KAAT神奈川芸術劇場<中スタジオ>
モノをつくる、人をつくる、街をつくる — 3つのつくるをテーマに、2011年1月開館。約1200席のホールと約220席の大スタジオのほか、中スタジオ、小スタジオ、アトリエを擁し、演劇・ミュージカル・ダンスなどの優れた舞台芸術を創造、上演。芸術監督を劇作家、演出家、俳優の長塚圭史が務める。
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281 |
045-633-6500 |
http://www.kaat.jp/ |
この会場でYPAM2022に開催されるプログラム
ライカムで待っとく
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
誰も読もうとしなかった、読まれなかった沖縄(こっちがわ)の物語。
カオスモス:脱植民地化されたキャバレー
シアター・ジャンクション
CHAOSMOSは、音楽、歌、映像で構成され、植民地化により継承された力関係の解体の必要性を訴える。